
大阪プラントは1996年より日本初のパイオニアとしてリサイクルトナーカートリッジの開発、製造販売に着手しました。その後もカラーリサイクルカートリッジやリサイクルインクカートリッジの研究開発に着手し、現在でも創業約40年で培ったプロセスで開発力、部品調達、商品解析力で業界を先駆し続けています。また新分野として2009年よりリサイクルバッテリー事業の研究開発を開始し、廃盤機種などを合わせて500種類以上のバッテリーの再生実績を持ちます。さらに山梨工場にはフォークリフト用バッテリーを始めとした海外製の新品鉛バッテリーを多数在庫管理し、幅広いバッテリー商品を取り揃えております。